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さんびきのこぶた

森の中に、三匹(さんびき)のこぶたの兄弟(きょうだい)がすんでいました。森には、いつも、おなかのすいたおおかみもすんでいました。

こぶたたちは、おおかみが入らないうちを()てることにしました。

一番(いちばん)小さい(おとうと)は、わらでうちをつくりました。二番目のこぶたは、木でうちをつくりました。二人ともはやくうちをつくりおわったから、あそんだり、「おおかみなんか、こわくない」という(うた)を歌ったりしました。

(にい)さんぶたは、弟たちが あそんでいる時、いっしょうけんめいにはたらいて、レンガのうちを建てていました。それを 見て、弟たちは わらいましたが、お兄さんは、「わらのうちも、木のうちも(よわ)いから、おおかみが来たら、にげられないよ。」といいました。

ある日、おなかのすいたおおかみが、こぶたを食べに来ました。一番小さい弟は、わらのうちににげました。すると、おおかみは、わらのうちをふきとばしました。

弟は、(いそ)いで、木のうちにすんでいるこぶたのところへにげました。でも、おおかみがおいかけてきて、木のうちもふきとばしました。

二匹(にびき)のぶたはとてもこわかったです。

それで、おにいさんにたすけてもらいました。レンガのうちに 入って、かぎをかけて、三匹(さんびき)はいっしょにいました。おおかみはレンガのうちをいっしょうけんめいふきましたが、うちはこわれません。

おおかみはえんとつから(はい)ろうとおもいました。お兄さんぶたが、大きくて(あつ)いなべを火にかけました。おおかみはその中に入って、やけどをして、遠くににげていきました。

それから、おおかみは森に来ませんでした。三匹(さんびき)のこぶたは、いつまでもなかよくくらしました。

タニア

Vocabulario

おなかがすく – Tener hambre
(よわ)い – Débil
おいかける – Perseguir
(あつ)い – Caliente
くらす – Pasar los días
()てる – Construir
レンガ – Ladrillo
ふきとばす – Soplar fuerte
なべ – Olla
わら – Paja
にげる – Huir
こわい – Miedo
やけど – Quemadura

おじいさんとまごとロバの話

むかし むかし、一人の おじいさんが、まごと いなかに すんでいました。おじいさんは ロバを一頭(いっとう)もっていました。

夏休みがおわったから、町へかえらなければなりません。おじいさんとまごとロバは、いっしょにあるいていました。ロバが小さいから、一時間(いちじかん)おじいさんがのって、つぎの一時間(いちじかん)はまごがのりました。

夜、(あお)(むら)()まりました。その(とき)、おじいさんがロバにのっていました。村の人は、それを見て、おこりました。「おとながロバにのって、こどもがあるいている。かわいそうに!」

それで、つぎの朝、まごがロバにのりました。夜になって、(あか)(むら)()まりました。また、村の人が、おこりました。「ひどい!子どもが休んで、おじいさんが あるいている!」

つぎの日は、おじいさんとまご、二人で、ロバにのりました。夜、(しろ)(むら)に行くと、村の人たちが、また、おこっています。「かわいそうなロバだよ。人が二人ものったら、つかれる。」

それを 聞いて、つぎの朝、おじいさんと まごは ロバを つれて、あるきました。村の人はわらって、言いました。「バカだなあ。ロバにのらないで、あるいている。」

やっと、二人は町にかえりました。おじいさんはまごに言いました。「大きくなっても、人の意見(いけん)を聞かないでください。」二人とロバは、しあわせでした。

アドリアンR

Vocabulario

一頭(いっとう) – Contador animales grandes
意見(いけん) – Opinión
()まる – Pasar la noche
(おこ)る – Enfadarse

おじいさんと子供と馬の話

むかしむかし、男の人はなつ休み、まごと田舎いなかにいました。男の人は馬を一頭持っていました。夏休みが終わると 町へ帰らなければなりません。そして、男の人とまごと馬といっしょに歩き始めました。馬が小さいので、一時間、男の人が馬に乗って、次の一時間、まごが馬に乗りました。

夜になったので、ある村に泊まることにしました。そのとき、男の人が馬に乗っていて、村の皆は怒りました。『信じられない、この人が馬に乗って、子供が歩かなきゃならないなんて』と言いました。だから、次の朝、まごが馬に乗りました。

夜になると、他の村に泊まることに しました。もう一度、村の皆は怒りました。『ひどい!子供がゆっくり休んで、おじいさんが歩かなければならないなんて』と言いました。だから、次の朝、男の人とまごが馬に乗りました。

夜になると、他の村に泊まることにしました。そこの村の人達は『かわいそうな馬だよ。人が二人乗っていて、疲れてしまう』と言いました。だから、次の朝、男の人もまごも歩きました。

こんどは、村の人達が皆、笑いました。『アホですね!馬がいるのに、歩いている!』

やっと、町へ帰りました。そこで、男の人はまごに「将来しょうらいの人の意見いけんを聞くな」と言いました。それから二人はしあわせでした